[ テーマ: 社会保険諸法関係・社会保険関連ニュース ]
2011年1月27日09:35:48
おはようございます。
木曜日です。
一週間の踏ん張りどころです。
厚生年金保険には、高齢任意加入という制度があります。
これは、一般的には、厚生年金保険は70歳までの加入ですが、
70歳になっても年金受給権がない場合に任意で加入する制度です。
加入期間は年金権が発生するまでです。
受験勉強の時、この制度のことも勉強しましたので
知識としては知っていましたが、
自分のお客さんの中で
この制度を適用する必要のある方がいらっしゃいました。
70歳になった時点では、
資格喪失届けを出します。
この時に70歳以上被用者該当届の提出はしません。
高齢任意加入の手続きをします。
今回、2月に受給権が発生します。
手続きについて行政に確認したところ、
高齢任意加入は喪失の手続きはしなくてよいそうです。(行政が職権で行うそうです)
最後の保険料納付の確認が取れた後、満了通知という書類が本人に届くそうです。
その際に、70歳以上被用者該当届も送られてくるそうで、この届けは必要になります。
年金請求の際は、この満了通知も必要になるそうです。
勉強になることはたくさんあるなーと思う毎日です。
[ テーマ: 労働法関係・労務関連ニュース ]
2011年1月25日05:53:35
おはようございます。
昨日はある企業研修の関係の仕事で千葉の方に行ってきました。
朝7時に家を出たので、主人に子ども達の世話をお願いしました。
きっと大変だったと思います。
感謝・感謝・感謝です。
今日はいつも通りにもどります。(これから1時間半後が戦争タイム・・・)
労働基準法では、使用者は1週間40時間、1日8時間を超えて労働させてはならない
という定めがあることはご存じかと思います。
これを法定労働時間といいます。
この範囲の中で、企業はうちの会社の1日の労働時間はどうしようかと定めるのです。
これが、所定労働時間となります。
では、企業の1日の所定労働時間ってどのくらいなのでしょうか?
「労働・休日・休暇等に関する実態調査」労務行政研究所調査(2009年)
7.46(企業規模300人未満、1000人以上)
7.45(企業規模300~1000人未満)
つまり、ほぼ同じで7.46時間程度となります。
データをもう一つ
厚生労働省の2009年 就労条件総合調査より
30~99人 7.41 (時間)
100~299人 7.44
300~999人 7.44
1000人以上 7.46
やはり、ほぼ同じとなっています。
一見すると所定労度時間が短くなっている、つまり時短が浸透しているような気もするのですが、
長時間労働抑制の課題があることからすると、
所定労働とはもう一つべつの労働
つまり、時間外労働の存在が大きい気がします。
もしも、もしもですが
時間外労働が、食事で言えば主食とならぶ副食ぐらいのボリュームであるならば
労務管理をもう一度見直す必要があると思います。
残業が当たり前でなく
便利な時代にどうしたらより効率よい働き方が出来るかを積極的に考えて行きたいなと思います。
統計数字から話がずいぶんそれてしまいました
[ テーマ: 社会保険諸法関係・社会保険関連ニュース ]
2011年1月19日06:48:33
おはようございます。
今日もお天気良さそうですね。
健康保険は、現在「協会けんぽ(全国健康保険協会)」という組織で、
運営は都道府県単位となっています。
保険料率も都道府県ごとに違います。
東京都のページを見ても、他の県のページを見ても、
23年度の保険料率は、どうも上がるようです。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/13,0,84.html(東京都)
厳しい財政難、医療費の増大、、
問題は山積しています
協会けんぽに限らず、
健保組合も同じように苦しい懐のところがほとんどです。
新しい保険料率の適用は、3月分保険料からとなる見込みです。
なので、4月の給与から控除額が変わる事業所が大抵かと思います。
大切な医療費
まずは予防も大事ですね。
[ テーマ: 労働法関係・労務関連ニュース ]
2011年1月18日05:54:16
おはようございます。
昨日も寒さを抜きにすれば、
気持ちの良いお天気でした。
真っ青な空に東京タワーがとても美しく見えました。
最近は、スカイツリーに話題が集中していますが、
私は東京タワーってすごく好きです。
一般事業主行動計画 ご存じでしょうか。
これは、
平成15年7月に成立・公布された「次世代育成支援対策推進法」にもとづくものです。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/index.html
次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、
育成される環境の整備を行う「次世代育成支援対策」を進めるため、
国や地方公共団体による取組だけでなく、
301人以上(平成23年4月1日以降は101人以上)の労働者を雇用する事業主は
「一般事業主行動計画」(以下「行動計画」といいます。)を策定し、
速やかに届け出なければならないとし、
雇用する労働者が300人以下(平成23年4月1日以降は100人以下)の事業主には
同様の努力義務があるとしています。
このたび厚生労働省の発表によると中小企業において
この行動計画を策定済みの企業割合は1割ということでした。
101人以上の企業はこの4月から義務となりますので、
策定が未だであれば今から準備をすすめなくてはなりませんね。
(ご相談、お問い合わせはお気軽に当事務所までご連絡ください)
これからの雇用環境に求められるキーワードはいくつかあると思います。
少子・高齢化、エコ、持続可能な社会などなど・・・・
働き方にも及ぶと思います。
この行動計画が、
拒否感を持たず(自分たちの足かせになるのでは?などと感じずに)
よりよい社会生活のための基盤となるような方向に持って行ければよいのではないかと思います。
ところで、サッカー
日本は圧勝だったようですね。
子どもとともに早い就寝なので、、私は見損なってしまいました。
(これから1時間後、どうして起こしてくれなかったの
と長男に怒られそう。
でも、寝不足で学校行かせられないものねー、母は起こしませんよー)
[ テーマ: ウラこばじむ ]
2011年1月17日06:40:46
おはようございます。
阪神大震災から16年という年月が経ちました。
あの日のことを思い出します。
祈りたいと思います。
昨年から少し講師の仕事も始めました。
人前でしゃべるのは、得意ではありません。
そして、多少なりとも身なりを気にしなければ、、、、とも思います
でも、セミナー修了後のアンケートで
「○○について分かった」とか「○○の大切さが分かった」といったコメントを読むと
やって良かったなーと正直うれしいです。
そして「○○についてもう少し聞きたかった」などの要望があると
次に生かそう!!とまたやる気が出ます。
こんな自分でも少しは役に立つのかな
とささやかな喜び
しかし、緊張しぃは相変わらず・・・
焦るな、焦るなー!
いつも心の中でつぶやく(汗)
ハラスメント関係は関心が高いと思います。
来月は大手企業で講師をします。(はぁー、ドキドキ)
精一杯務めようと思います。
さあ、一週間の始まりです。
寒さに負けずがんばりましょう。
[ テーマ: ウラこばじむ ]
2011年1月14日06:35:52
おはようございます。
今日もまたまたさむーいですね。
でも、日が暮れるのが少しずつのびてきたなーと思いました。
12月は夕方5時ともなると、真っ暗だったのに、きのうはまだ少し明るかった。
日は確実に確実に変わっているのですね
年末にプリンターを新しくしました。
以前のプリンターもまだまだ使えるのですが、スキャンの機能がどうしても動かず、
スキャナーを使いたい!がために購入しました。
機械音痴な私も四苦八苦(自分でやるしかないので)して、
何とか使えるようになりました
すごーーーく便利ですね!
感動です。
控えの書類もスキャナーで保存しておけば、ペーパーレスになりますし、
コピーで保存よりも読みやすい(きれい)
うーん、書類の保存方法を見直そうかと・・・
一番心配なのは、データが何かの時に壊れてしまわないかということ
一応、毎日バックアップとっているから、大丈夫なのかなとか???
機械音痴は、そういったところから心配しております。
[ テーマ: 社会保険諸法関係・社会保険関連ニュース ]
2011年1月13日11:08:30
おはようございます。
今朝の青空は、寒いことを抜きにしたら本当に気持ちが良かったです。
2番目
と3番目
の子は別々の保育園に通っていますが、
偶然にもどちらの園も今日はお餅つき大会!
こどもは太ることを気にせず、食欲のままにお餅が食べられてうらやましいです~
今日の日経新聞に
国民年金保険料は2011年度は引き下げられ
1万5020円になることが決まったと出ていました。
1961年度に国民年金制度が始まって以来、保険料が下がるのは初めてだそうです。
長引く不況やデフレによって賃金や物価が下落したことが影響しているそうです。
このニュースには私も少々驚きました。
保険料、下がることあるんだーって言うのが正直な感想です。
デフレと言えば、牛丼チェーン店の期間限定値下げ合戦
あれは本当に大丈夫なのか・・・・
共倒れにならないかと少し心配。
と思いつつも、やはり行ってしまいました。
一昨日の夕飯は「m」のつく牛丼屋さん(家から近いので)
完全な手抜きですな
カウンターすべて埋まっていました。
近所の高校生男子がずらーっと座ってい(食べ盛りだものね)
バイトさん、時給変わらないのに地獄のような忙しさ
大入りでももらえると良いけど・・・・ってちょっと思ってしまいました。
ああ、午後はセミナー講師の仕事です。
準備準備!
[ テーマ: 労働法関係・労務関連ニュース ]
2011年1月12日09:40:58
おはようございます。
ここ数日、厳しい寒さで朝起きるのは本当に辛い・・・のはわかりますが、
我が子達を起こす母の苦労もいつも以上です。
時間がどんどんズレ込みます。
さて、
労働新聞からの記事です。
厚生労働省は、労働組合法上の労働者性判断基準を明確化するため、
学識経験者7人からなる労使関係法研究会(座長・荒木尚志東京大学大学院教授)を
設置した。
業務委託、独立事業者などの労働者性判断において、労働委員会と裁判所の間で
異なる判断が下されるケースがめだち、労使双方に混乱を生じさせているのが
実情である。
裁判所が、労働者性を比較的厳格に解釈する傾向にあるのが要因だ。
長らく懸案事項とされていた対立に、どのような影響を与えるか注目される。
サービス経済化、IT化の進展、産業構造の変化、企業再編の活発化などにより、
非正規労働者が増加し、集団的労使関係法上にも新たな課題が生じている。
雇用契約とは異なる契約形態で働く業務委託、独立事業者が拡大しているのが大きな要因で、
場合によっては団体交渉などを要求し、企業との間で紛争となるケースがめだつ。
労働委員会と裁判所における労働者性判断が異なる場合があるのも混乱につながっている。
裁判所では、契約形態を重視して比較的厳格に労働者性を解釈するが、
労働委員会では逆に広く解釈し、結果として異なる結論が導かれる傾向にある。
労働者性が認められるかどうかは、
労組法に規定される不当労働行為制度の救済対象となるかを決定するもので、
労使双方に重大な影響を与える。
今後の動向に注目したいと思います。
と同時に、契約の形態がどうなっているのか、根拠となるもの
つまり、契約書はとても大きな意味があると思います。
そして、契約書と実態がどうであるかということも
また大事だと思います。
[ テーマ: 労働法関係・労務関連ニュース ]
2011年1月7日06:58:04
おはようございます。
今日は七日、七草がゆですね。
こどものころは、私の家はちゃんとお正月らしいお正月(?)をしていて、
おせち料理を食べ飽きたころの七草はほんとうにほっとした思い出がありますが、
自分が親になっておせち料理、お正月料理のカラーがだいぶ薄くなっていることに気づき、時代のせいか、それとも単に手抜きなのか(笑)
というわけで、今朝は七草がゆを作りました。
ある執筆作業をしていて、
新入社員の意識調査の統計を見ました。
日本生産性本部の2010年度新入社員意識調査です。
http://activity.jpc-net.jp/detail/mdd/activity000979.html
それによると、
内定をとったのは1社のみ(つまり就職先のみ)が6割超で、これは過去最高だそうです。
ほんとうに就職活動は厳しい環境なのですね。
今の会社に一生勤めようと思う割合も約57%で、過去最高を6年連続更新しているそうです。
そして、社内で出世するより、自分で独立起業したいかという質問に対しては、約13%で過去最低を7年連続更新しているそうです。
終身雇用の時代ではないと言いつつも、苦労して就職に至ったからか、
若者の素直な気持ちが表れていると思います。
この調査時の若者達も入社して9ヶ月をすぎ、
入社前とは違った思いでいる方もいるかもしれませんね。
[ テーマ: ウラこばじむ ]
2011年1月5日06:10:12
あけましておめでとうございます。
昨日から仕事はじめの企業も多いかと思います。
年末に「よいお年をー!」と挨拶して別れ、
1週間ぶりの顔合わせなのに、改まって、
「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します。」と挨拶するとき、
かなり照れくさかった十数年前・・・
いまも少しだけ照れくさい気がしてしまいますが、一年のはじまりはこの挨拶からでないとはじまりませんね。
今年はどんな年にしたいか
誰もが考えると思います。
私は去年を振り返ると、
やはりなかなか思うようにいかなかった。
一人でやっている(自分に甘くなる)
子どもが小さい(計画通りにいかない、全然いかない、そういうもんだと開き直りながらやる)
→すると、、、、
だんだん気持ちが萎えてくる
その気持ちの萎え感にかなり「やられた」気がします。
やはり自分の信念をもっと強く持たないといけないと思いました。
でも、牛歩の歩みのごとく
少しだけ前に進めた部分もあります。
ひとつは、衛生管理者の免許をとったこと
二つ目は、もうひとつ資格試験にチャレンジしたこと
そして、講師の仕事を行ったこと
また、所属するES開発協会の定期購読誌の編集に携わったこと
どちらかというとネガティブ思考で「だめだー、だめだー」となりがちなので、
自己評価の中で、でも自分もがんばっているという部分を認めることは大事だと思います。
さてさて、今年の目標ですが・・・・・
やはり、もっとたくさんの企業とお仕事をしたい。
就業規則、労働契約書の整備は、非常に大事であることをしっかり伝えていきたいです。
そのうえでESの考え方を元に労務管理を行い、人を育てる企業、
企業が成長するしくみ作りをサポートしていきたい、、、
つまり、ESの要素を盛り込んだ人事制度を提案していきたい。
そう思います。
そして何より、
健康第一
村上春樹さんはエッセイのなかで、
一に健康で、才能は二の次だといった話があります。
若いとき、健康なんて関係ないとかなりすれた考えを持っていた私ですが(恥)、
人生の折り返し地点にいる自分には、健康は本当に価値あるものと感じます。
そして、人生の折り返しということからすると、
これからの未来がたくさんある子どもたちに、
どんなことができるのか、
それは大きなことではなくて、
小さなことでもよく考え行動したいと思います。
(何が常識なのかわからなくなるようなことも多い、、、
人に迷惑をかけないことは大事なのだという生活する上でのものの考え方とか)
一日、一日大事に過ごしてきたいなと思います。
今年も一年、
よろしくお願い申し上げます。